インディアンムービーウィーク2026

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【インディアンムービーウィーク(IMW)】
インド映画に特化した映画配給会社SPACEBOXがセレクトした作品を、日本語字幕付きで上映する特集企画です。
国語が存在せず、地域ごとに公用語が並立する多言語大国インド。その映画産業もまた、言語ごとに幾つにも分かれ、それぞれが独自の映画的風土をもち、各言語を母語とする観衆から厚い支持を得ています。
インド映画の特集上映は、2019年に第1回を開催して以来、毎年作品を入れ替えながら、さまざまな言語のインド映画を紹介してきました。8回目となる2026年の開催では、過去に好評だった10作品が上映されます。芸道ドラマからアクション、クライムスリラー、ロマンティックコメディまで、インド映画の多彩な世界をお楽しみください。全作品、日本語字幕版での上映です。

【開催日程・上映劇場】
 2025年2月6日(金)〜 2月26日(木)
 キネカ大森

 ※1日1作品を上映します。

【チケット料金】
 一般2000円/TCG会員1400円(火・木1200円)
 ※全席指定/入替制
 ※特別興行のため、 TCG会員割引以外の各種割引およびサービスデー割引、招待券・株主優待券はご使用になれません。

【主催】SPACEBOX
【公式サイト】https://imwjapan.com/
【SNSアカウント】X: @ImwJapan


◆上映作品◆

チェンナイの夜  原題:Maanagaram
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©Potential Studios
監督 ローケーシュ・カナガラージ
出演 シュリー、サンディープ・キシャン、レジナー・カサーンドラ、チャーリ

就職活動中のパラニ、ギャングに狙われるジーヴァー、タクシー運転手ナタラージ。バーに居合わせた無関係な3人の行動が複雑にもつれて予期せぬ方向に向かう、ハイパーリンク・スリラー。『レオ:ブラッディ・スウィート』『マスター 先生が来る!』のローケーシュ・カナガラージ監督の長編デビュー作。
ジャンル:スリラー
2017年/インド/ タミル語/137分/ G


女神たちよ 原題:Iraivi
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©Thirukumaran Entertainment
監督 カールティク・スッバラージ
出演 S・J・スーリヤー、ヴィジャイ・セードゥパティ、ボビー・シンハー、アンジャリ

映画監督のアルルと幼なじみのマイケルは、内面に抱える問題のストレスを妻にぶつける日々。アルルの弟ジャガンが女神像の密売に手を出したことから、彼らの運命は思わぬ方向に転がっていく。身勝手な男性に振り回され苦悩する女性たちが、古寺に留め置かれた女神像に重ねて描かれる。一説にはその起源はヒンドゥー教以前にまで遡りながら、長らく信仰の対象から外れ、“顧みられない女神”とされた貞淑の女神カンナギにヒントを得た物語。
ジャンル:クライム、 ロマンス
2016年/インド/ タミル語/158分/ G


マーリ 原題:Maari
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©Magic Frames, ©Wunderbar Films
監督:バーラージ・モーハン
出演:ダヌシュ、カージャル・アグルワール、ローボー・シャンカル、ヴィジャイ・イエースダース
チェンナイの下町に住むマーリは、身寄りなく育った若者。8年ほど前から土地を仕切る極道として皆に恐れられるようになっている。彼は鳩レースに入れ込んでおり、鳩の前では柔和な一面も見せる。そんな彼の前に、新しく地区の担当になったアルジュン警部とブティック経営者のシュリーが登場し、波乱が起こる。賑やかで爽快なユーモア極道映画。
ジャンル:コメディ / アクション
2015年/インド/ タミル語/138分/ G


永遠の絆 原題:Viswasam
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©Sathya Jyothi Films
監督:シヴァ
出演:アジット・クマール、ナヤンターラ、ジャガパティ・バーブ

テーニ地方に住むドゥライは有力者だったが、その腕力頼みの生き方に嫌気がさした妻に去られている。村人の懇請もあり、彼はムンバイに出かけて行き、妻と縒りを戻そうと試み、娘を襲撃者から守る。カラフルな田舎の祝祭、お約束の乱闘、コテコテのお笑いなど、伝統的娯楽映画を踏襲しながらメッセージを含む。『マーク・アントニー』のアーディク・ラヴィチャンドラン監督が敬愛する人気俳優、アジット・クマール主演の大ヒット作。
ジャンル:コメディ、ドラマ、アクション
2019年 / インド/ タミル語 / 146分/ G


カッティ 刃物と水道管 原題:Kaththi
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© Lyca Productions
監督:A・R・ムルガダース
出演:ヴィジャイ、サマンタ、ニール・ニティン・ムケーシュ、サティーシュ
刑務所から脱獄したタミル人の詐欺師・泥棒の“カッティ(刃物)”ことカディルは、海外への逃亡を企てるが、空港で出会った女性アンキタに一目惚れして出国を止めてしまう。その夜、街を歩いていたカディルは銃撃事件に遭遇し、自分と瓜二つのジーヴァに出会う。カディルは彼を身代わりにして追っ手に捕まえさせ、自由を得るが、ジーヴァが取り組んでいた地方の農民が直面する問題を知ると、農民たちの先頭に立って多国籍企業のトップと対決する。インドの批評家たちから絶賛された1作。
2014年/ インド/ タミル語/ 163 分
シネジャ作品紹介



マーク・アントニー 原題:Mark Antony
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© Mini Studio © Ayngaran International
監督:アーディク・ラヴィチャンドラン
出演:ヴィシャール、S・J・スーリヤー、スニール、リトゥ・ヴァルマ

過去の人と通話ができる不思議な電話を手に入れた自動車修理工のマーク。この電話を巡り、彼の育ての親でギャングの親分であるジャッキー、その息子マダン、マークの亡父アントニーまでをも巻き込み大騒動が巻き起こる。時をさかのぼって過去を書き換えようとする“運命編集合戦”の行方やいかに!? 濃厚なコメディセンスとエキセントリックな画作りに定評があるアーディク・ラヴィチャンドラン監督が手掛ける、ハイテンションSFアクションムービー。
ジャンル:SF、アクション
2023年 /インド / タミル語 / 151分/ G
シネジャ作品紹介


シャンカラーバラナム 不滅のメロディ  原題:Sankarabharanam
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©Poornodaya Movie Creations
監督:K・ヴィシュワナート
出演:J・V・ソーマヤージュル、マンジュ・バールガヴィ、トゥラシ・シヴァマニ

南インド古典声楽の巨匠シャンカラ・シャーストリと、彼を崇めるトゥラシ。娼家に生まれたトゥラシは神前の巫女のようにシャンカラに仕えたいと望んでいたが、残酷な運命はそれを許さない。二つの純粋な魂の彷徨の道筋を彩る古典音楽と古典舞踊の饗宴。ひたすらに芸を磨く求道と神への無私の信仰が一つになる圧巻のクライマックス。インド映画の「芸道もの」の系譜の中で一時代を画し、南インド全域でヒットした、金字塔と言われる名作。
ジャンル:ドラマ、音楽
1979年(2015年リマスター版)/ インド/ タミル語 / 136分/ G
※2015年にデジタルリマスターされたタミル語吹替版。


2つの愛が進行中  原題:Kaathuvaakula Rendu Kaadhal
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©︎Rowdy Pictures ©︎Seven Screen Studio
監督:ヴィグネーシュ・シヴァン
出演:ヴィジャイ・セードゥパティ、ナヤンターラ、サマンタ

昼はタクシー運転手、夜はクラブの黒服として働くランボー。それぞれのシーンでカンマニ、カティージャという2人の女性と知り合い、奇妙な三角関係に陥る。ヴィジャイ・セードゥパティとナヤンターラ共演の大ヒットコメディ『俺だって極道さ』のヴィグネーシュ・シヴァン監督が手がけた、2人の妻を持つムルガン神から着想を得た、シュールなロマンス。
ジャンル:ロマンス、コメディ
2022年/インド/タミル語/157分


狼と子羊の夜 原題:Onaayum Aattukkuttiyum
© Lone Wolf Productions
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監督:ミシュキン
出演:シュリー、ミシュキン、アーディティヤ・メーノーン

医学生のチャンドルは、ある夜街路で銃創を負って倒れている男を助け、自宅に運んで手術をする。しかし翌朝男の姿は消えていた。男はウルフという名の殺し屋で、チャンドルは犯罪者を匿ったとして警察の尋問を受け、協力させられる。その後ウルフがチャンドルに接触してきたのを知った警察は、彼に銃を渡し、ウルフを殺すよう命じる。タミル・ニューウェーブの鬼才ミシュキン監督が手がけた、異色のクライム・スリラー。
ジャンルクライムスリラー
映倫区分:G(暴力シーンあり)
2013年 / インド/ タミル語 / 141分


バーラ先生の特別授業 原題:Vaathi
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©︎Fortune Four Cinemas ©︎Sithara Entertainments ©︎Srikara Studios
監督:ヴェンキー・アトゥルーリ
出演:ダヌシュ、サムユクタ、サムドラカニ

1990年代の経済自由化と1993年の教育制度の改革により、インドには多くの私立教育機関や予備校が生まれ、高い授業料に応じた質の高い授業が提供されるようになった。一方で公立学校は有能な教員が私立校に引き抜かれ、低階層の生徒は家計を助けるために授業を放棄し、教室が成立しない状況だった。村の公立校に赴任してきた数学教師バーラは、大手私立教育機関の経営者からの妨害と闘いながら、生徒全員に共通試験で上位成績を上げさせることを目指す。
ジャンル:ドラマ、アクション
2023年/ インド/ タミル語/ 134分/G
シネジャ作品紹介


★2月6日公開『ツーリストファミリー』にも、ぜひご注目を

2025年、インド映画界はサプライズヒットの話題で持ちきりとなった! 経済危機のスリランカでの困窮生活に見切りをつけて、命がけでインドに密入国した一家が巻き起こす善意の連鎖を笑いと涙で描く本作。新人監督による低予算作ながら、『RRR』のS・S・ラージャマウリ監督が、「この作品を見逃すな。心温まり、そして抱腹絶倒のユーモアに最後まで引き込まれっぱなしだった。素晴らしい脚本と監督、近年まれな映画経験に感謝したい」と称賛、インドのスーパースター、ラジニカーントが「スーパー、スーパー、スーパーだ!並外れてる!」などインド映画界からの絶賛の声を受け、口コミが広がり、大ヒットを記録した。

ツーリストファミリー  原題:Tourist Family
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Ⓒ Million Dollar Studios Ⓒ MRP Entertainment
出演:シャシクマール、シムラン、ミドゥン・ジェイ・シャンカル、カマレーシュ・ジャガン、ヨーギ・バーブ 
監督・脚本:アビシャン・ジーヴィント

【STORY】夜に紛れてスリランカからインドに密入国した一家。夫のダース、妻のワサンティ、2人の息子ニドゥとムッリの4人だ。経済危機に陥った母国での貧困から抜け出すため難民となった彼らは、ワサンティの兄の助けで、なんとか州都チェンナイに居を定める。身分を偽り、言葉で素性がバレない様に近所との接触を控えて、新天地での生活を始めた4人。しかし、素朴で人懐っこい彼らは、職を探し、狭い町内で様々な出来事に巻き込まれながら、次第に周囲の人々との交流が生まれていく。そんな中、テロ事件を追った警察の疑いの目が彼らに向けられる。容疑者として追い詰められた彼らと町の人々が最後に起こした奇跡とは?

2025年/インド/タミル語/シネスコ/127分
配給:SPACEBOX 配給協力:ラビットハウス 宣伝:シネブリッジ
公式サイト:https://spaceboxjapan.jp/touristfamily/
公式X:@spacebox_j
シネジャ作品紹介



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