SENIOR WOMEN’S FILM FESTIVAL IN OSAKA
ウーマン・リブ55周年 この力を未来に!
2025年11月8日(土)9日(日)
会場:とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ
すてっぷホール(定員148人)
阪急宝塚線「豊中」下車すぐ エトレ豊中5F
保育あり:先着10名 対象1歳〜小学3年生 要申し込み(締切11/1)
① ④ 200円(税込)
② ③ 300円(税込)
主催:「波をつくる女たち」シスターウェイブス
http://sister-waves.fem.jp
sister-waves@qc.fem.jp
協力:フリークの女たち
協賛:とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ
(指定管理者 一般財団法人とよなか男女共同参画推進財団)
特別協力:Women Over Fifty Film Festival(英国)
全米日系人博物館
後援: ブリティッシュ・カウンシル
2025 シニア女性映画祭・大阪 チラシPDF画像
https://sister-waves.fem.jp/film-fes_02.html
今年はウーマン・リブ55周年を記念して『30年のシスターフッド〜70年代ウーマン・リブの女たち』と、その「USツアー」、また田中美津さん没後1年になるので追悼の意味をこめて『この星は、私の星じゃない』が上映されます。
ゲストトークにはそれぞれの監督が来場します。
他にも、リブと同時代にアメリカ社会で闘っていたノブコ・ミヤモトのドキュメンタリーやイギリスの「50歳以上の女性映画祭」提供の短編6作品も上映いたします。この短編の中には「認知症にやさしい映画(認知症フレンドリー映画)」と呼ばれる、新しい概念の作品も含まれています。
●上映作品、スケジュール情報
①11/8(土)10:30-12:10(開場10:00)
「ノブコ・ミヤモト:ソング・イン・ムーブメント」
監督:タダシ・ナカムラ&クエン・グエン-レ
制作:全米日系人博物館フランク・H・ワタセ・メディアアーツ・センター&PBS南カリフォルニア
ドキュメンタリー/55分/2024年/アメリカ/日本語字幕
◆トーク 和泉真澄さん(『ノブコ・ミヤモト自伝』訳者)
アーチストで活動家の日系3世アメリカ人のノブコ・ミヤモトの半生を描く。彼女はミュージカル「ウエスト・サイド物語」に出演したほどの実力の持ち主だが、ショービジネスでの成功を捨て、反戦・反人種差別・アジア系アメリカ人運動の中で歌い、自分らしい生き方を選択した。全米日系人博物館のご協力により上映が実現。
【監督紹介】タダシ・ナカムラ: ロサンゼルスを拠点とする日系4世の映画作家。アジア系アメリカ人のコミュニティを記録するドキュメンタリー映画を制作。
②11/ 8(土)14:00〜16:00 (開場13:30)
「30年のシスターフッド〜70年代ウーマン・リブの女たち」
「アメリカ上映ツアー」
監督:山上千恵子・瀬山紀子
ドキュメンタリー/ 57分・46分 /2004年・2006年/ 日本/ 字幕/ 英・日
◆トーク 山上千恵子監督・瀬山紀子監督
70年代、“女はこうあるべき”に抗いながら声を上げて自己解放を求めてきたウーマン・リブの女たち。マスコミのからかいや世間のバッシングに晒されながらもシスターフッドにより自信をつけてきた。12人のリブがどのようにしてリブに出会ったか当時の思いを語るドキュメンタリー。また2006年にアメリカ10都市で行った上映ツアーの記録ビデオも同時上映。
【監督紹介】山上千恵子: 1982年以来、女性の心と身体や女性運動の歴史などをテーマに作品を制作。山川菊栄の思想と活動「姉妹よ、まずかく疑うことを習え」(2011) 「たたかいつづける女たち」(2017)など。
瀬山紀子: 蓮蓮影展FAV(フェミニスト・アクティブ・ドキュメンタリー・ビデオ・フェスタ)メンバー。埼玉大学教員。非正規や障害、災害などの課題について、女性の視点からの研究と実践活動を行う。共通点/相違点の両方を大切にしながら人との関係を作っていきたいと言う。
交流会 「ウーマンリブと私〜なぜ今リブなのか」
11/ 8(土)17:30〜19:00
場所:視聴覚室
参加費:1,500円 先着30名
要予約:QRコードから 又は電話090-2700-4557
③11/9(日)10:30〜12:40(開場 10:00)
「この星は、私の星じゃない」 追悼 田中美津さん
監督:吉峯美和
ドキュメンタリー/ 90分/2019年/日本
◆トーク 吉峯美和監督
1970年初頭、「女らしく生きるより私を生きたい」という田中美津の思いに多くの女たちが共感、ウーマンリブ運動が日本各地に沸き起こった。自分にとって切実な事柄にこだわり、「女であること」の痛みは、ウーマンリブの田中を生んだ。そんな彼女に密着し、その心の遍歴を追ったドキュメンタリー。
【監督紹介】映像ディレクター。本作で初めての映画監督を務め、第26回女性文化賞を受賞。「平塚らいてうと市川房枝 女たちは解放をめざす」(2013NHKEテレ)「“均等法の母”に続く長い列」(2025NHKスペシャル)なども手掛ける。被写体の内面など、目に見えないものを描くことを心がけている。
④11/9 (日)14:00〜15:40(開場13:30)
イギリス「50歳以上の女性映画祭」より短編6作品上映!
Women Over Fifty Film Festival (WOFFF)
日本初上映!
◆トーク ヌアラ・オサリバン(WOFFF代表) ビデオ出演
【紹介】 演劇やドラマの脚本、制作、プロデュース等に携わる。映画産業界で高齢女性が過小評価されていることを痛感し、2015年に「50歳以上の女性映画祭」を創設。
「50歳以上の女性映画祭(WOFFF)」は、高齢女性がカメラの前と後ろで過小評価されている映画界を変えたいと始まったイギリスの短編映画祭。今回は、ドキュメンタリー、ドラマ、実験映画など、この映画祭から提供された6作品を上映。うち2つは ”認知症にやさしい映画Dementia Friendly Film”と呼ばれている。(字幕/日・英)
*各映画の紹介は当日会場にて配布
「ハニーズ&ベアーズ」「だるまさんがころんだ」「ありのままの私」「ママ、男になる」「リンダの話」「金曜日のサーファーたち」
チケット:各プログラム(入替制)
前売 1,000円 当日1,200円
1日券 1,600円 2日券 3,000円
80歳以上、車椅子利用者と介助者、原発避難者、母子世帯、高校生以下は無料
前売り予約(11月6日まで)QRコードのフォームで受付
またはお電話 090-2700-4557
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