イメージフォーラム・フェスティバル2021

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商業性にとらわれず先鋭的・実験的な映像作品、話題作を世界中から集めて、映像アートの最新動向を紹介する「イメージフォーラム・フェスティバル」
35回目を迎える今年は、SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)との連携イベントも加わり、渋谷・青山地区から映像アートの「今」が発信されます。

シアター・イメージフォーラム 2021年9月25日(土)~10月1日(金)
スパイラルホール 2021年10月1日(金)~3日(日)
SHIBUYA SKY(渋谷スカイ) 10月9日(土)、10日(日)、16日(土)、17日(日)

公式サイト:http://www.imageforumfestival.com/bosyu2021/


☆日本、中国、香港、台湾、韓国の東アジア地域を対象とした公募部門である
「東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション」に「SHIBUYA SKY賞」を新設

☆シアター・イメージフォーラムで上映する特集プログラム「フィルム・イン・シアター 映画の停泊地」ではパンデミック、自然災害、政治的受難など、脅かされる「映画」の存在にフォーカス。「映画」にとって存続が困難な状況が立ち現れた時、どのようにして存続できるのか。アジア各国の上映者、キュレーターとの対話を通じてその可能性を探ります。

【上映プログラム】

★特別連携プログラム★
ROOFTOP ”LIVE” THEATER
渋谷上空229mの音楽映画体験
世界の音楽映画を屋上の開放感と大音量で自由に楽しむ屋外上映プログラム。

ROOFTOP “LIVE“ THEATER 1
『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』
監督:シドニー・ポラック、
出演:アレサ・フランクリン
デジタル/90分/2018(アメリカ)配給:ギャガ
屋外上映という満天の夜空のシチュエーションで、アレサの熱いソウルフル・ボイスが響く。

ROOFTOP “LIVE“ THEATER 2
『ラスト・ソング・ビフォー・ザ・ウォー』
監督:カイリー・クラスコウスカス
デジタル/79分/2013(マリ)
アフリカ・マリの砂漠で行われていた音楽フェス「フェスティバル・イン・ザ・デザート」。12年にわたり熱い盛り上がりを見せていたが、内戦により2012年に中断。その最後のフェスティバルとなった2011年の模様を追った音楽ドキュメンタリー。日本初上映。

ROOFTOP “LIVE“ THEATER 3
『ストップ・メイキング・センス』
監督:ジョナサン・デミ
出演:トーキング・ヘッズ
デジタル/88分/1984(アメリカ)提供:キングレコード、配給:boid
この作品がなければ『アメリカン・ユートピア』も誕生しなかった?
デビッド・バーンがメインボーカルを担当したトーキング・ヘッズが1983年12月にLAで行ったライブを3日にわたり撮影した歴史的作品。

ROOFTOP “LIVE“ THEATER 4
『ルードボーイ:トロージャン・レコーズの物語』
監督:ニック・デイヴィス
出演:リー・スクラッチ・ペリー、トゥーツ・ヒバート、ケン・ブース、ネヴィル・ステイプルズ、ドン・レッツ、その他
デジタル/85分/2018(イギリス)
イギリスのユース・カルチャーとジャマイカのつながりを、その核としてある伝説的レコードレーベル「トロージャン・レコーズ」を通して描くハイブリッド・ドキュメンタリー。
日本初公開。


★特別プログラム★
『裁かるゝジャンヌ』
カール・テオドア・ドライヤー
35ミリ(デジタル版)/97分/1928(デンマーク)
配給:ザジフィルムズ
ライブ演奏:石橋英子×ジム・オルーク


◇「特集:フィルム・イン・シェルター 映画の停泊地」
自然災害、政治的受難、様々な理由で「映画」の存在は脅かされる。上映マテリアルの消失や破損・劣化。あるいは上映場所やプログラミングそのものが危機に晒される。「映画」にとって存続が困難な状況が立ち現れた時、映画はどのようにして存続できるのか。トランスナショナルな対話を通じてその可能性を探る。

助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、国際交流基金アジアセンター

G1 ワッタン映画祭とミャンマーインディペンデント映画の10年(4作品64分)
『とある晩夏の日』 監督:ネーウナニ/デジタル/23分/2020(ミャンマー)
『ゴキブリ』監督:シャーキッス/デジタル/10分/2020(ミャンマー)
『バーン・ボーイズ』監督:カウンミェトゥチョー/デジタル/11分/2020(ミャンマー)
『若者の時代』監督:ミョーターキン/デジタル/20分/2020(ミャンマー)
上映後プログラム解説映像あり:タイディ(ワッタン映画祭ディレクター)
クーデターにより存在が危機的状況にあるミャンマーのインディペンデント映画。その中心的存在であるワッタン映画祭からの最新映像作品集。

G2 “頭を空に向けておけ”(5作品86分)
『トゥンクン・ランギット』監督:キリ・ダレーナ/デジタル/27分/2013(フィリピン)
『アニート』監督:マーサ・アティエンザ/デジタル/8分/2015(フィリピン)
『カウント_』監督:ジャジャ・アルンパック/デジタル/13分/2021(フィリピン)
『内なる豚を鎮めるために』監督:ジョアンナ・アロング/デジタル/19分/2020(フィリピン)
『Here, Here』監督:ジョアン・セサリオ/デジタル/19分/2020(フィリピン)
上映後プログラム解説映像あり:ジョン・トレス(映像作家、ロス・オトロス)
注目の映像作家が続々と登場するフィリピンから、<災害>をテーマとしたコンテンポラリー映像作品集。

G3 無知の幸福:バンコク街頭の遠い展望に寄せる歌(5作品99分)
タイのインディペンデント・キュレーター、ウィワット・ラートウィワットオンによる“政治活動を遠望するコメント”としての新作映像作品集。

プログラム1:無知
『移転する動物園についてのプレリュード』監督:ソラヨス・プラパパン/デジタル/16分/2020(タイ)
『影と行為』監督:タイキ・サクピシット/デジタル/23分/2019(タイ)
『地下墓地』監督:ウィッサルット・シープッタソムプーン/デジタル/30分/2020(タイ)
『赤いアニンシー;あるいはいまだに揺れるベルリンの壁をつま先で歩く』監督:ラッチャプーン・ブンバンチャーチョーク/デジタル/30分/2020(タイ)

G4 無知の幸福:バンコク街頭の遠い展望に寄せる歌(5作品118分)
プログラム2:幸福
『スティル・オン・マイ・マインド』 監督:ジッタリン・ウティパン/デジタル/3分/2020(タイ)
『独裁制に抗するイエローダック』監督:ソラヨス・プラパパン/デジタル/37分/2020(タイ)
『財布ファッカーの日誌』監督:ティーラパート・ウォーンパイサーンキット/デジタル/12分/2020(タイ)
『アウェイ』監督:ティーラパン・ガオジーナーナン/デジタル/36分/2019(タイ)
『夜の星』監督:ムアンダーオ・カモンタム/デジタル/30分/2020(タイ)
上映後プログラム解説映像あり:ウィワット・ラートウィワットオン(映画キュレーター)

G5 インドネシア特有の出来事:自然災害と映画(5作品69分)
災害と共に生きるジャワ・スマトラ・スラウェシ島の人々を描く5つの作品。
『シタラム』監督:アリ・サトリ・エフェンディ/デジタル/16分/2020(インドネシア)
『すずを掘る少年』監督:リアン・アプリアンシャ/デジタル/17分/2015(インドネシア)
『泥ツアー』監督:ウィナー・ウィジャヤ/デジタル/18分/2017(インドネシア)
『パルからの投稿』監督:ティム・バレット/デジタル/11分/2019(オーストラリア)
『タイムラプス』監督:ジョナサン・アガール/デジタル/7分/2008(フランス+インドネシア)
上映後プログラム解説映像あり:フランシスカ・プリハーディ(ミニキノ・フィルムウィーク アーティスティック・ディレクター)

G6 読み直し、取り戻す:インドネシアのホームムービー
『ゴールデン・メモリーズ:インドネシア映画の小さな歴史』
監督:マハルディカ・ユダ、アフリアン・プルナマ、シャイフル・アンワル
デジタル/118分/2018(インドネシア)
上映後プログラム解説映像あり:アフリアン・プルナマ(映像作家、リサーチャー)
インドネシアのリサーチ・コレクティブ、フォーラム・ランタンに属する三人の作家が、インドネシアの原住民が撮影した最初の映画を求めてインドネシアからオランダへと旅をする。

G7 韓国先鋭的映像コレクティブ70-80’s: カイドゥー・クラブとヤラション(6作品66分)
パク・チョンヒの独裁維新体制下、梨花女子大に属していた学生たちが1974年に結成した韓国最初のフェミニスト映画コレクティブ「カイドゥー・クラブ」及び1979年にソウル大学の学生たちによって結成されたグループ=ヤラション。超抑圧的な政治状況おいて精力的に先鋭的な映像製作を試みた2つのコレクティブによる映画。
『穴』監督:ハン・オクヒ/16ミリ(デジタル版) / 8分 / 1974(韓国)
『中伏』監督:ハン・オクヒ/16ミリ(デジタル版) /7分 / 1974(韓国)
『2分44秒』監督:ハン・オクヒ/16ミリ(デジタル版) /10分 / 1975(韓国)
『無題77-A』監督:ハン・オクヒ/16ミリ(デジタル版) /7分 / 1977(韓国)
『ソウル7000』監督:キム・ホンジュン+ファン・ジュホ/16ミリ(デジタル版) /7分 / 1976(韓国)
『島』監督:パク・クァンス/16ミリ(デジタル版) /27分 / 1981(韓国)
上映後プログラム解説映像あり:キム・ジハ(ACCシネマテーク プログラマー)

G8 避難してきたプログラム:川崎市市民ミュージアム
「現代音楽と映画の交差点 1950’s-1970’s」と台風19号
台風19号によって中断された2019年のプログラムをイメージフォーラム・フェスティバルにて再現。
『卑弥呼』監督:篠田正浩 音楽:武満徹/35ミリ/100分/1974(日本)
日本古代史の謎〈耶馬台国〉の女王・卑弥呼を巻きこんだ土着民と征服民という2つの勢力の宗教的な争いを通して日本人の根源的な美意識を問う。劇中では、邦楽器、中国古代の楽器や貝殻など様々な打楽器を用いた即興的な演奏を取り入れ、劇中音と音楽を滑らかに繋いでいる。

G9 避難してきたプログラム:川崎市市民ミュージアム
「現代音楽と映画の交差点 1950’s-1970’s」と台風19号
『ざ・鬼太鼓座』監督:加藤泰 電子音楽:一柳慧/35ミリ(デジタル版)/107分/1989(日本)
上映後ティーチイン:中西香南子(川崎市民ミュージアム)
加藤泰の遺作にして、佐渡ヶ島の芸能集団「鬼太鼓座」を主人公にし、フィクションの要素が混ざり合う異色のドキュメンタリー。


[フィルム・イン・シェルター]パネルディスカッション1
「政治的乱気流を航行する」
ゲスト:ウィワット・ラートウィワットオン(映画キュレーター)×タイディ(ワッタン映画祭ディレクター) 

[フィルム・イン・シェルター]パネルディスカッション2
「災害が映画を変える時」 
ゲスト:ノルベルト・ロルダン(グリーン・パパイヤ)×フランシスカ・プリハーディ(ミニキノ・フィルムウィーク)×中西香南子(川崎市民ミュージアム)

[エクスペリメンタル・パノラマ]
H1 ルーマニアのブラック・ウエーブ1
『ホイッスラーズ 誓いの口笛』
監督:コルネリュ・ポルンボイュ
デジタル/98分/2019(ルーマニア+フランス+ドイツ)
提供:オンリー・ハーツ
口笛語を暗号として駆使するエージェントたちが暗躍する、カンヌ映画祭コンペ部門招待のスリラー映画。
汚職警官クリスティは、監視の目を潜り隠された大金のありかを突き止めるためカナリア諸島のラ・ゴメラ島に渡り、幻の古語・口笛語を習得する…。

H2 ルーマニアのブラック・ウエーブ2
『無限のサッカー』

監督:コルネリュ・ポルンボイュ
デジタル/70分/2018(ルーマニア)
サッカーを新たに再発明する!けったいな夢に囚われた男にとことん真面目に付き合うドキュメンタリー。

H3 ルーマニアのブラック・ウエーブ3
『アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ』

監督:ラドゥ・ジューデ
デジタル/106分/2021(ルーマニア+ルクセンブルク+クロアチア+スイス)
セックス映像がネットに流出し、保護者たちの非難の矢面に立たされる教師エミ。しかし彼女は決して負けるつもりはなかった…。裁判映画のコメディーと、不適切さについてのエッセイ・フィルム、コロナ・パンデミック下のブカレストの街角を撮影したドキュメンタリーなどの要素が大胆に構成される。

I1 モスクワ国際実験映画祭 プログラム1(5作品118分)
『遺言』監督:アレクサンドラ・カレリナ/デジタル/8分/2020年(ロシア)
『白い月の年』監督:マクシム・ペチェルスキー/デジタル/22分/2020年(ロシア)
『化石の滝』監督:カーチャ・セレンキナ/デジタル/19分/2020年(ロシア)
『他のすべてが等しい』監督:アーニャ・ツィルリナ/デジタル/ 19分・2020年(ロシア)
『青いバラ』監督:オリガ・コルスン/デジタル/ 50分/2020年(ロシア)
日本初!ロシアの最新・実験映像作品集。
フォーマルな実験やパーソナル・エッセイ、ロシアならではのネクロレアリズムの伝統を感じさせるものまで、その独自性に触れることができる。

I2 モスクワ国際実験映画祭 プログラム2(3作品90分)
『メン神父の死』監督:ミハイル・マクシモフ/デジタル/ 12分/2018年(ロシア)
『モスコヴィイの鎮魂歌』監督:ドミトリー・ヴェンコフ/デジタル/14分/2018年(ロシア)
『ゴレスラフ・チュジュドゼムニーの人生』監督:ヴラジミール・S、エヴゲニー・E、グレフト・シェストフ、イヴァン・シェストフ/デジタル/64分/2019年(ロシア)

J バーバラ・ルービンとニューヨーク・アンダーグラウンドのビッグバン(2作品108分)
『バーバラ・ルービンとニューヨーク・アンダーグラウンドのビッグバン』
監督:チャック・スミス
デジタル/78分/2018(アメリカ)
『地上のクリスマス』
監督:バーバラ・ルービン
16ミリ(デジタル上映)/29分/1964(アメリカ)
「アンダーグラウンドのジャンヌ・ダルク」バーバラ・ルービンの知られざる生涯をジョナス・メカスとの書簡と貴重な映像資料でつづるドキュメンタリー。

K 超特大物語一気見の誘惑:
『ラ・フロール 花』

監督:マリアノ・ジナス 
出演:エリサ・カリカホ、ピラール・ガンボア、バレリア・コレーア、ラウラ・パレデス
デジタル/868分(アルゼンチン)
4人の女優とともに、B級スリラーからミュージカル、スパイものからメタ映画そして有名クラシックのリメイクと、あらゆる映画ジャンルを華麗に横断し、映画の「物語」の快楽と、それにまつわる歴史の再構築を試みる、愛と狂気の野心作。
3つのパート、6つの独立した物語で構成される極大映画。

K1 『ラ・フロール 花(第1部)』 220分(2016)
呪われたミイラにまつわるB級ホラー(第1パート)と、解散寸前のデュオのレコーディングにまつわる音楽ドラマ(第2パート)。
K2 『ラ・フロール 花(第2部)』 313分(2018)
80年代を舞台に世界をまたいで展開する陰謀と4人の女スパイたちの第3パート。
K3 『ラ・フロール 花(第3部)』 290分(2018)
もっとも複雑で悲喜劇的なメタ映画第4パートとジャン・ルノワール『ピクニック』のリメイクである第5パート。19世紀にパタゴニアで幽囚されたイギリス人女性の手記を基にした第6パート。

L 『ロック・ボトム・ライザー』
監督:ファーン・シルヴァ
デジタル/70分/2021(アメリカ)
天文学・地質学・コロニアリズム・文化人類学の多角的な視点を用いて、ハワイの神聖なる山マウナ・ケアを中心にドキュメンタリー・フィクション・アニメーションを交錯させながら描くエッセイフィルム。


M フィルムメーカーズ・イン・フォーカス かわなかのぶひろ特集
映像作家にして、日本の個人映画、実験映画のオルガナイザー・かわなかのぶひろの主要作品をセレクトした特集プログラム。50年の軌跡をたどる。

M1 かわなかのぶひろ特集1「“撮る”根拠」(4作品116分)
『キック・ザ・ワールド』/ビデオ/16分/1974
『スイッチバック』/16ミリ(デジタル上映)/9分/1976
『映像書簡2』/萩原朔美と共作/16ミリ(デジタル上映)/39分/1980
『市街劇ノック』/デジタル/52分/1975-2008

M2 かわなかのぶひろ特集2「フィルムが語りかける」(5作品90分)
『プレイバック』/16ミリ/7分/1973
『フィードバック』/16ミリ/8分/1973
『ロング・ショット』/ 16ミリ/33分/1972
『映像書簡10』/デジタル/38分/2005
『トーキー・フィルム1・2』/8ミリ/3分30秒/1974

M3 かわなかのぶひろ特集3「日常の冒険」(6作品84分)
『タウンスケープ1・トレイン』/8ミリ/3分30秒/1974
『タウンスケープ2・ビルディング』/8ミリ/3分30秒/1974
『ストップモーション』/16ミリ/20分/1973
『絵日記2』/16ミリ/3分/1978
『Bふたたび』/16ミリ/22分/1984
『いつか来る道』/16ミリ/32分/2001

M4 かわなかのぶひろ特集4
『私小説』

16ミリ/103分/1996
「画家がデッサンをするように」、8ミリフィルムで撮りためられた日々のスケッチから生まれた「私小説」シリーズを再構成した長編バージョン。

M5 かわなかのぶひろ特集5「旅と時間」(3作品76分)
『岐路 crisis』/デジタル/26分/2012
『経路(route)』/デジタル/32分/2015
『時の繪ふたたび』/デジタル/25分/2017


☆[東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション]☆
日本、中国、香港、台湾、韓国の東アジア地域を対象とした公募部門。
同地域出身または在住の作家による2020年以降に制作された作品が対象。
322作品の応募から26作品がノミネート。
10月3日にスパイラルホールで行われる授賞式で入賞6作品と観客賞を発表。

最終審査員
有國恵介(株式会社フロウプラトゥ プロジェクトディレクター)
中村佑子(映画監督)
マリー・ロジエ(映画作家)

大賞/1点 賞金30万円、賞状
寺山修司賞/1点 賞金10万円、賞状
SHIBUYA SKY賞(本年新設)/1点 賞金10万円、賞状
優秀賞/3点 賞金3万円、賞状
観客賞/1点 賞状

A 東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション1(4作品92分)
『向こう岸の在る』/藤谷東/デジタル/11分/2021年(日本)
『grained time vol.5 walker(s) on the crossroad』/五島一浩/デジタル/4分/2021年(日本)
『だるまさんがころんだ』/ホン・シャオ/デジタル/5分/2020年(中国本土)
『零へ』/伊藤高志/デジタル/72分/2021年(日本)

B 東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション2(6作品89分)
『十二月』/チョウ・シャオリン/デジタル/5分/2020年(中国本土)
『希望線』/シー・ルエニー/デジタル/7分/2020年(中国本土/イギリス)
『On Time Off Time』/岩崎宏俊/デジタル/9分/2020年(日本)
『暴動の後、光復の前』/イウ・ジョンホン/デジタル/15分/2020年(香港)
『密月旅行』/荒木悠/デジタル/29分/2021年(日本)
『MIND THE GAP』/手塚眞/デジタル/24分/2021年(日本)

C 東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション3(6作品96分)
『VOMIT』/松田天樹/デジタル/8分/2021年(日本)
『三位一体』/ワン・モーウェン/デジタル/19分/2020年(中国本土)
『Polka-dot boy』/ニヘイサリナ/デジタル/8分/2020年(日本/フランス)
『ハイドロフォン・バタフライ』/ユ・チェ/デジタル/16分/2021年(韓国)
『透明な私』/村岡由梨/デジタル/11分/2020年(日本)
『これはある種の中国のイメージ。私は知らないけど。』/リウ・チュンユィ・クレア/デジタル/34分/2020年(台湾/イギリス)

D 東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション4(5作品91分)
『スモークのためのソナタ』/サムソン・ヤン/デジタル/16分/2021年(香港)
『RED TABLE』/キムハケン/デジタル/7分/2021年(韓国/日本)
『桃源郷に返る』/ホァン・ユエ、ルオ・ユィチャオ、ポン・ハオミン/デジタル/19分/2020年(中国本土)
『Kの部屋——世界の創造と破壊について』/ホン・ウェイリン/デジタル/15分/2020年(台湾)
『Parallax』/野辺ハヤト/デジタル/34分/2021年(日本)

E 東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション5(4作品96分)
『Between hate & like』/鈴木理利子/デジタル/12分/2021年(日本)
『戯れ子ばこ』/西尾秋乃/デジタル/8分/2021年(日本)
『日 ''''''';''''''' 記』/ヤン・ワイイン/デジタル/16分/2021年(香港)
『N・P』/リサ・スピリアールト/デジタル/60分/2020年(日本/ベルギー)

F 東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション6(1作品166分)
『ウェルカム・トゥ・ナーン!』/栗原みえ/デジタル/166分/2021年(日本)


◎[インスタレーション]
『数に溺れて』/伊藤隆介/ミクスト・メディア/2021(日本)
ミニチュアや日用品と映像装置を組み合わせて、映像やメディアのあり方そのものをテーマにしたインスタレーション作品を多数制作している伊藤隆介の新作。



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