YIDFF 2021 ON SCREEN!  山形国際ドキュメンタリー映画祭2021 リバイバル上映

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やまがた秋の芸術祭/YIDFF 2023 プレ・イベント
昨年の山形国際ドキュメンタリー映画祭2021でオンライン配信された作品が、この度、初めて劇場で上映されます。

YIDFF 2021 ON SCREEN!
山形国際ドキュメンタリー映画祭2021 リバイバル上映


期間:2022年10月7日(金)~10日(月・祝)
会場:フォーラム山形 スクリーン3、5(山形市民会館 南隣)
主催:認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭
後援:山形市
詳細:https://www.yidff.jp/2021/onscreen/21os.html

スケジュール
https://www.yidff.jp/2021/onscreen/21os22s.html


☆上映作品☆

◆YIDFF 2021:インターナショナル・コンペティション
光の消える前に
カマグロガ
最初の54年間 ― 軍事占領の簡易マニュアル
彼女の名前はエウローペーだった
理大囲城
ミゲルの戦争
ナイト・ショット
核家族
ヌード・アット・ハート
自画像:47KMのおとぎ話
私を見守って
発見の年

◆YIDFF 2021:アジア千波万波
午後の景色
蟻の蠢(うごめ)き
言語の向こうにあるもの
心の破片
駆け込み宿
エントロピー
怖れと愛の狭間で
炭鉱たそがれ
それは竜のお話
リトル・パレスティナ
異国での生活から
ルオルオの怖れ
メークアップ・アーティスト
東北おんばのうた ― つなみの浜辺で
沈黙の情景
夜明けに向かって
燃え上がる記者たち

◆YIDFF 2021:特別招待作品
武漢、わたしはここにいる

◆YIDFF 2021 特集プログラム:やまがたと映画
丸八やたら漬 Komian

◆YIDFF 2021 特集プログラム:未来への映画便 &プログラム関連作品
若き孤独
牛 ★上映後 ワークショップ開催

☆作品紹介について☆
昨年、Web版シネマジャーナルで紹介した作品については、リンクを貼りました。
なお、2022年4月発行のシネマジャーナル105号に、8ページにわたりYIDFF 2021の特集を組んでいます。
その一部をWebに掲載しました。

山形国際ドキュメンタリー映画祭2021(6)  10月7日~10月14日
『丸八やたら漬 Komian』『武漢、わたしはここにいる』『理大囲城』『異国での生活から』(暁) 
http://cineja3filmfestival.seesaa.net/article/491583469.html


★未来への映画便 映画鑑賞ワークショップ
10月9日14:15からの『牛』上映後、高校生・大学生世代を対象とした映画鑑賞ワークショップを開催。
ファシリテーター
中村高寛(映画監督、東北芸術工科大学映像学科准教授)
土田環(「未来への映画便」コーディネーター、早稲田大学基幹理工学部表現工学科講師)

ワークショップ参加者は、『牛』の鑑賞、ワークショップともに無料で参加できます。
事前申し込み要領は、9月中旬発表予定。


ドキュメンタリー・ドリーム・ショーー山形in東京2022
新宿K's Cinema 11月5日(土)~18日(金)
アテネ・フランセ文化センター 11月19日(土)~26日(土)
http://www.yidff.jp/


山形国際ドキュメンタリー映画祭2023(YIDFF 2023)
2023年10月.5日(木)~12日(木)
http://www.yidff.jp/