第43回 ぴあフィルムフェスティバル


日程:2021年9月11日(土)~25日(土)
会場:国立映画アーカイブ
東京都中央区京橋 3-7-6
★配信サイト「DOKUSO映画館」と「U-NEXT」で、PFFアワード2021 全18作品をオンライン配信いたします。
観客賞の投票は、国立映画アーカイブの会場に加え、「DOKUSO映画館」でも実施します。
また、配信は映画祭終了後の10/31(日)まで継続します。作品ページから購入ページに飛べます。
 公式サイト https://pff.jp/43rd/
ちらしダウンロードはこちら

スケジュール: 詳細はこちら  https://pff.jp/43rd/timetable.html
*開場時間は、上映時間の15分前です。日ごとに上映開始時間が違いますので、ご注意ください。
*国立映画アーカイブは月曜休館 、開館時間は11時です。
https://www.nfaj.go.jp/
チケット
 8月28日(土)朝10時より、チケットぴあにて発売中 
 *作品により料金が違いますのでご注意。
 
上映作品
◆コンペティション部門 
 PFFアワード2021 A~Fプログラム

 招待作品部門 
 オープニング:第27回PFFスカラシップ作品『裸足で鳴らしてみせろ』
 クロージング:熊坂出監督最新作『プリテンダーズ』
 祝!フィルマドリッド最高賞受賞記念上映『おばけ』

◆ナワポン・タムロンラタナリット監督特集 ~タイからの新しい風~
 『ハッピー・オールド・イヤー』
 『BNK48: Girls Don't Cry』
 『ダイ・トゥモロー』
 『フリーランス』
 『あの店長』
 『マリー・イズ・ハッピー』
 『36のシーン』
 「ハッピー・オールド・フィルムズ1」
 「ハッピー・オールド・フィルムズ2」

◆森田芳光70祭~伝えたい、モリタを~
 『ときめきに死す』ゲスト:冨永昌敬(映画監督)
 『それから』ゲスト:沖田修一(映画監督)
 『39 -刑法第三十九条-』ゲスト:石川 慶(映画監督)向井康介(脚本家)
 『メイン・テーマ』ゲスト:松居大悟(映画監督)

◆ピーター・バラカン ナビゲート 映画と音楽シリーズ「ブラック&ブラック」
 『ミカ・カウリスマキ/ママ・アフリカ ミリアム・マケバ』
 『ミスター・ダイナマイト:ファンクの帝王ジェームス・ブラウン』

◆PFFスペシャル映画講座
https://pff.jp/43rd/lineup/eigakoza.html

●「コロナ禍の卒業映画制作」
 9/11(土)14:00~小ホール
 ゲスト:廣原 暁(映画監督)×諏訪敦彦(映画監督)

●「越境するインディペンデント映画~"越境シネマLABO" はじめます~」
 9/18(土)14:00~小ホール 
 ※『僕の帰る場所』『海辺の彼女たち』2作品上映後、トーク
 ゲスト:藤元明緒(映画監督)×渡邉一孝(映画プロデューサー)

●「タイトルと内容のギャップに驚愕!加藤泰の傑作」
 9/21(火)17:15~
 『骨までしゃぶる』上映
 ゲスト:横山 百合子(国立歴史民俗博物館 名誉教授)

●「安部公房と勅使河原宏」
 9/23(木・祝)11:30~小ホール
 『砂の女』上映
 ゲスト:石井岳龍(映画監督)

●「勅使河原宏の音と空間」
 9/23(木・祝)15:45~小ホール
 『他人の顔』上映
 ゲスト:長嶌寛幸(音楽家)×松井 茂(詩人)


第4回東京イラン映画祭2021 オープニングセレモニー (咲)

駐日イラン・イスラム共和国大使館文化参事室(イラン文化センター)の参事官がホセイン・ディヴサーラール氏になってから、4回目の東京イラン映画祭。
コロナ感染が拡大している中、開催されるのか心配していたら、開催数日前に案内が届きました。

2021年8月13日(金)~15日(日)
※オープニングセレモニー:8月13日(金)15:00~15:30

会場:港区立男女平等参画センター「リーブラ」リーブラホール
   最寄り駅:JR田町駅 都営三田線・浅草線 三田駅
主催:イラン文化センター(駐日イラン・イスラム共和国大使館文化参事室)
共催:一般財団法人港区国際交流協会
協力:港区、港区立男女平等参画センター「リーブラ」、株式会社オンリー・ハーツ、公益財団法人ユニジャパン

これまでに観ていない作品はやっぱり観たいと、13日と14日、参加してきました。

13日、1時からの『命の葉』(2017年、監督:エブラーヒーム・モフターリー)を目指して行ったら、字幕が間に合わず、代わりに『ウォーデン 消えた死刑囚』を上映するとのこと。(公式サイトで告知されていたのに気づきませんでした・・・)
字幕を担当していたイラン人のJ氏が、お祖父様が危篤でイランに帰国。葬儀を終え、40日忌まではイランにいたいと、日本に帰国せずにいたところ、家族全員コロナに感染してしまったとのこと。それでも、字幕を間に合わせようと頑張ってくださったのですが、断念したという顛末でした。イランの感染状況、日本よりもひどいようで心配です。

さて、会場に入ったら、イラン関係ではなく、秋田・角館のユースホステル常連仲間のH氏の姿が・・・(最初、ここにいるはずはないから、見間違いかと!) facebookで宣伝した効果♪ イランを知らない人に観てもらえるのは嬉しいことです。

『命の葉』が観られなくて残念でしたが、『ウォーデン 消えた死刑囚』は大好きな作品なので、もう一度観ることができて、それはそれでよかったです。
主人公の刑務所長が、上司から次期警察署長に内定と言われて、ソーハーンという焼き菓子を探しに裏手に行った時に、小躍りするところがお気に入り♪

3時からオープニングセレモニー
まずは、今回より共催となった港区国際交流協会 事務局長の小門謙様より挨拶。かつて観たイラン映画の中では、『駆ける少年』が特に印象に残っているとのことでした。
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次に、イラン文化センター長のホセイン・ディヴサーラール氏挨拶。
イランと日本の1300年以上にわたる文化交流、そしてイラン人が日本映画を通じて日本に強い関心を持っていることを述べられました。

協力の公益財団法人ユニジャパンからは、この4月に東京国際映画祭プログラミング・ディレクターに就任した市山尚三氏のビデオメッセージ。(思えば、去年の東京イラン映画祭では、矢田部氏のビデオメッセージが流れました)
市山尚三氏も、東京フィルメックスを創設する前の東京国際映画祭のディレクター時代から、多くのイラン映画を選んでくださっているイラン映画通。

最後に、『ジャスト6.5 闘いの証』と『ウォーデン 消えた死刑囚』の配給会社オンリーハーツの奥田真平氏から、東京国際映画祭で『ジャスト6.5 闘いの証』を見初め、『ウォーデン 消えた死刑囚』とセットで買い付けるに至ったことが披露されました。
オンリーハーツ配給で、現在公開中の『太陽と踊らせて -BORN BALEARIC-』にも、イランのサントゥール奏者がダイナミックに奏でる場面があることも紹介されました。(観なくては!)

3時半から、『ジャスト6.5 闘いの証』の上映。
観るのは4度目でしたが、確認したい場面がありました。タイトルの、6.5の由来となった台詞「腎臓の手術代が払えず兄貴は死んだ。遺体を包む布は単価6.5トマンの安物」。
なのに、あ~ 寝てしまって見逃しました!

2019年東京国際映画祭の折の、サイード・ルスタイ監督と、麻薬王を演じたナヴィド・モハマドザデーさんインタビューはこちらで!
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ナヴィド・モハマドザデーさん(写真:右)は、『ウォーデン 消えた死刑囚』では刑務所長。同じ人には見えなくてびっくり♪

6時10分から、ドキュメンタリー映画『18パーセント』(18 Percent)
2018年/57分
監督:モスタファー・シャバーン (Mostafa Shaban)
昨年の第3回東京イラン映画祭2020で上映されたのですが、予定があわず見損なっていた作品。
1988年、イラクの化学兵器により負傷したイラン人5名が日本での治療を受けるためにイラン航空の旅客機で成田に到着。負傷者のひとりアリー・ジャラーリーは、意識不明のままで状態が悪く、東京の大学病院(帝京大学附属病院)へ運ばれ、救急救命センターの中谷壽男医師の治療を受ける。100日後、中谷医師は、回復の見込みなしと判断し、イラン大使館宛の手紙で彼をイランへ帰国させ残りの時間を家族と過ごさせるべきと訴えた。それから、17年後、中谷医師は広島の津谷靜子医師から、アリーが広島に来ているとの知らせを受ける・・・
もう亡くなっていると思っていたアリーとの再会に、観ている私たちも涙。

*津谷靜子さんが代表を務める広島のNPO法人モーストは、イラクの毒ガス被害者のイラン人を支援しており、平和記念式典に招聘し、毎年、8月に「広島イラン愛と平和の映画祭」を主催しています。
今年のサイトはこちら!
いつか広島にも観に行きたいです。

第26回あいち国際女性映画祭2021 上映作品紹介

9月2日(木)から9月5日(日)の4日間、「あいち国際女性映画祭2021」が開催される。26回目となる今回、多彩なイベントやシンポジウムが実施されます!
会場
 主会場 愛知県女性総合センター(ウィルあいち) 
 サテライト会場 ミッドランドスクエア シネマ 
公式HP
https://www.aiwff.com/2021/
https://www.aiwff.com/2021/about_aiwff

スケジュール
https://www.aiwff.com/2021/schedule

作品紹介
https://www.aiwff.com/2021/download/A4_pamphlet_web.pdf

モルダオガの森 ANIMA 監督:カオ・ジンリン
9月2日(木) 10:00/ウィルホール
9月3日(金) 18:30/ミッドランドスクエア シネマ
日本初公開/監督オンライントーク予定
出演:ワン・チュエンジュン、、チー・シ

休暇 A Leav 監督:イ・ランヒ
9月2日(木) 18:30/ミッドランドスクエア シネマ
9月5日(日) 13:50/ウィルホール
日本初公開/監督オンライントーク予定
出演:イ・ボンハ、キム・アソク、シン・ウンソブ

にしきたショパン Left of Chopin 監督:竹本祥乃
9月2日(木) 10:00/大会議室
愛知初公開/監督来場予定
出演:水田汐音、中村拳司
配給:Office Hassel

あなたを私のものにする I Will Make You Mine
愛知初公開 監督:リン・チェン
9月3日(金) 10:00/ウィルホール
出演:リン・チェン、イェアミン・チェン、藤谷文子、ゴー・中村
協力:大阪アジアン映画祭

終わりの見えない闘い
~新型コロナウイルス感染症と保健所~
COVID-19 and a Public Health Center in Japan
日本初公開/監督来場予定 監督:宮崎信恵
9月2日(木) 13:30/大会議室
ナレーター: 益岡徹
配給:ピース・クリエイト

姉姉妹妹 Sister Sister
監督:キャシー・ウエン
9月3日(金) 13:00/ウィルホール
出演:タイン・ハン、チー・プー、ライン・タイン
協力:大阪アジアン映画祭

Be Natural: The Untold Story of Alice Guy-Blaché(原題)
日本初公開 監督:パメラ・B・グリーン
9月2日(木) 14:00/ウィルホール
ナレーター:ジョディ・フォスター
出演:アリス・ギイ、ベン・キングズレー
配給:パンドラ

ティティ TiTi
愛知初公開 監督:アイダ・パナハンデ
9月3日(金) 16:10/ウィルホール
出演:エルナズ・シャケルデュースト、パルサ・ピルーズファル、ホウタン・シャキバ
協力:東京国際映画祭

SEASONS OF WOMAN 監督:川崎僚
愛知初公開/監督、根矢涼香さん来場予定
出演:根矢涼香、内田慈、斉藤結女、宍泥美
配給:「SEASONS OF WOMAN」製作委員会
「友情」「仕事」「結婚」「出産」…。春
夏秋冬を舞台に、高校生から社会人へと年齢を重ねるごとに変化する女性たちの悩みや不安を、4本の短編作品『笑女クラブ』『彼女のひまわり』『AUTUMN OF WOMAN』『雪の女』で描き出す。「女性として⽣きること」をテーマに6年間かけて制作したオムニバス映画
日本/2020年/80分 ドラマ
©「SEASONS OF WOMAN」製作委員会 11 16
9月3日(金) 16:50/大会議室
9月4日(土) 18:30/ミッドランドスクエア シネ

荒野に希望の灯をともす 
~医師・中村哲 現地活動35年の軌跡~
A beacon of hope in the wilderness 監督:谷津賢二
9月3日(金) 13:20/大会議室
朗読:石橋蓮司
語り:中里雅子
配給:日本電波ニュース

すぐそばにいた TOMODACHI 監督:セシリア亜美 北島
The Neighbourly TOMODACHI
9月5日(日) 12:50/大会議室

*シンポジウム『ミャンマー情勢と難民の「今」を考える
『すぐそばにいた TOMODACHI』上映後/大会議室
ゲスト:
 セシリア亜美 北島監督 オンライン登壇予定
 北角裕樹さん(ヤンゴン編集プロダクション代表) 
 羽田野真帆さん(名古屋難民支援室コーディネーター)オンライン登壇予定

すばらしき世界 Under The Open Sky 監督:西川美和
9月5日(日) 9:30/ウィルホール
出演:役所広司、仲野太賀
原案:「身分帳」佐木隆三著(講談社文庫刊)
配給:ワーナー・ブラザース映画

我が心の香港~映画監督アン・ホイ Keep Rolling
監督:マン・リムチョン
9月5日(日) 9:30/大会議室
出演:アン・ホイ、アンディ・ラウ
配給:パンドラ

世界の秀作アニメーション2021秋編

■ 世界の秀作アニメーション2021秋編 ■
~話題の海外アニメーション15作品+αを上映

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この8月13日には、『ジュゼップ 戦場の画家』(東京アニメアワードフェスティバル・長編グランプリ)、9月23日には韓国発サイコ・ホラーアニメーション『整形水』、昨年のアヌシー国際アニメーション映画祭グランプリ『カラミティ』が公開になるなど、話題の海外アニメーションが目白押しの秋。世界の秀作アニメーション15作品以上を一堂に集めためた映画祭「世界の秀作アニメーション2021 秋編」が開催されます。

公式HP: https://www.riskit.jp/worldanimation/

会場:東京都写真美術館1F ホール
(東京都目黒区三田1丁目13−3恵比寿ガーデンプレイス内)
03-3280-0099

会期:8月31日(火)―9月17日(水)
☆期間中 9/6,13(月)は休館のため休映

料金(税込):(最初の)1作品1500円
期間中本映画祭の半券提示にて、次回以降1000円
小学生以下無料(大人1名につき2名まで)
特別企画への参加には、別途条件

主催:世界の秀作アニメーション上映委員会
協力:各作品配給会社、simple+


<上映作品>
A. ロング・ウェイ・ノース地球のてっぺん / デンマーク・フランス
B. マロナの幻想的な物語り / ルーマニア・フランス・ベルギー
C. ホフマニアダ / ロシア
D. ユーリー・ノルシュテイン監督特集上映 / ロシア
E. 羅小黒戦記(字幕版) / 中国
F. ナタ転生(字幕版) / 中国
G. 白蛇:縁起(字幕版) / 中国
H. 新しい街ヴィル・ヌーヴ / カナダ
I. 父を探して / ブラジル
J. Away / ラトビア
K. 幸福路のチ― / 台湾
L. エセルとアーネストふたりの物語 / イギリス・ルクセンブルク
M. 大人のためのグリム童話手をなくした少女 / フランス
N. ディリリとパリの時間旅行 / フランス・ベルギー・ドイツ
O. ファンタジア / アメリカ

<特別企画1・「カラミティ」応援団決起試写会>
9月23日(祝)公開の『CALAMITY(カラミティ)』を応援してくれる方(=応援団)をご招待する企画です!
会場:東京都写真美術館1Fホール
(「世界の秀作アニメーション2021秋編」内)
試写会日時:9月5日(日)
▼15:30ー舞台挨拶後、本編(吹替え版)を上映
登壇者:福山あさき(マーサ・ジェーン役)、畠山航輔(イーサン役)

応募概要:https://www.riskit.jp/ouendan.html


<特別企画2・日本未公開作品スニーク・プレビュー>
スニーク・プレビューとは、作品詳細を明かさずご覧いただく試写会・
鑑賞後簡単なアンケート。

会場:東京都写真美術館1Fホール(「世界の秀作アニメーション2021秋編」内)
試写会日時:9月17日(金)15:30ー17:00  *90分以内の上映

参加ご希望の方は、本映画祭開催期間中、劇場窓口にて入場チケット2枚を提示の上、
スニーク・プレビュー招待券1枚を入手ください。先着150名様となります。
※新型コロナの状況にて、ご招待人数を調整する場合が御座います。


<『世界のアニメーション』の魅力を語るトークショー>
日時:9月4日(土)15:30~の回上映後
登壇者:ニューディアー代表 土居伸彰さん ほか

<入場者特典>
本映画祭入場の方全員に9/23から公開の新作アニメーション『Calamity』のポスター、あるいは『マロナの幻想的な物語り』のポスターいずれかを進呈。


AFRICAN Contemporary 2021 アフリカ映画祭

「AFRICAN Contemporary 2021」の中心イベントとしてアフリカ映画祭が開催されます。

会期:2021年8月13日(金)~18日(水)

会場:シアターギルド
東京都渋谷区猿楽町11-6 サンローゼ代官山 103区画

助成:東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

オープニング作品:
『HOTELE LERALLANENG(ホテル レララネング)』

 ★日本未公開、アジアンプレミア
 2021年ロッテルダム国際映画祭正式出品作


他、上映作品
『ラフィキ 二人の夢』
 http://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/article/471252598.html

『ハウス・イン・ザ・フィールズ』
 http://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/article/fields-review.html
 http://cinemajournal.seesaa.net/article/475143091.html

『ようこそ、革命シネマへ』
 http://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/article/474405347.html

『トゥーマスト~ギターとカラシニコフの狭間で~』
 http://cinemajournal-review.seesaa.net/article/414793881.html

『ソウル・パワー』
 http://www.cinemajournal.net/review/2010/index.html#soul_power

『リベリアの白い血』
 http://cinemajournal-review.seesaa.net/article/452380882.html
 福永壮志監督インタビュー
 http://www.cinemajournal.net/special/2017/liberia/index.html


公式サイト:https://africa2021.tokyo

チケット販売:https://theaterguild.co/movie/