11/8 TIFF(白)

11月8日(日)

『ある職場』Q&A
舩橋 淳監督、平井早紀、伊藤 恵登壇。ほかのキャストたちが客席から見守っていました。「なぜ保養所に泊まったか」について、みんなを集めて否応なく意見を述べる場として、決めたんだそうです。議論の最中は延々と長回しで、短くて2時間とか。終わってからキャストや監督が出て来られたので、写真を撮らせていただきました。映画の中と違って満面の笑顔。
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『ゾッキ』Q&A
竹中直人、山田孝之、齊藤 工の3監督のほか、原作者、脚本家、俳優に後で市長さんも加わって、大きなスクリーン7の舞台いっぱいに9人が並びました。挨拶だけで次の取材の時間が来てしまい、途中から抜けました。すみません。
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『本気のしるし』Q&A
もう何度目かの『本気のしるし』トークでしたが、司会が安藤さん、客席からの質問にも今までなかったのがあって良かった。これが私的に最終の取材。あとはアーカイブで。
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『メコン2030』(ラオス、カンボジア、ミャンマー、タイ、ベトナム)
2030年を想定して各国の監督が短編を作ってオムニバスとにまとめてお披露目。ところどころ10年後っぽい場面はありましたが、淡々と続くので眠気が。。。

11/7 TIFF(白)

11月7日(土)
『淵に立つ』深田監督、出演の筒井真理子さんQ&A
監督も筒井さんも黒づくめの衣裳で、バックの黒色に溶け込んでしまいました。
内容はこちら。
https://2020.tiff-jp.net/ja/lineup/film/3305NOW03

『荒れ地』(イラン)
長い間続いたレンガ工場の操業が不振になり、経営者が従業員を集めた。この場面が見る者の視点を変えて繰り返され、少しずつ内容が長くなる。みな家族ごと住んで働いているが給料も滞っている。ここで生まれて40年の男は家族もなく、レンガ作りしかしたことがない。
荒涼とした荒れ地と消えゆく産業と人。厳しく寂しい作品。

『愛で家族に〜同性婚への道のり』(台湾)
同性愛者にも結婚の権利を、とレインボーカラーのデモがある。法律が認める音を心待ちにしている人々が大勢いる。保守派が同性愛者カップルを認めないと署名を集めて提出した。
40何年も同居している男性カップルの一人は、かつて結婚して子供も孫もいる。パーキンソン病になって、パートナーがつききりで世話をしている。女性カップルは以前交際していて、一旦別れ、復縁した。精子提供を受けて授かった女児がいて3人で家族にと願っている。
彼や彼女たちの家族は最初は戸惑ったが、「幸せであることが一番」という。台湾の人は熱いな。まだ家族に言えないままの人もいるけれど変えていく気がする。
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©Portico Media Co., Ltd.

『足を探して』(台湾)
グイ・ルンメイとトニー・ヤンがダンスで知り合った夫婦役。夫が「命を守るため」壊死しかかった足を切断した。医者の言う通りにしたのに死んでしまい、病状が進んで手遅れだったと言われる。遺体を引き取って帰りかけるが、切断した足を縫合して送ってやりたい。
妻が足の行方を捜す顛末が描かれる。病院に迷惑がられながら執拗に探す間に二人のそれまでのシーンが挿入され、妻の知らなかった夫の行動も暴かれていくのがスリリングかつコメディタッチで、とても面白かった。

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©Creamfilm Production